訪問(在宅・出張)リハビリマッサージ・はりきゅう治療院『藤和マッサージ』

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広報活動

体験時の訪問マッサージ施術内容の提案の仕方(研修)

体験時には必ず『どういった施術をしていくか』を提案する

  • 初回体験の際に、施術者は希望・要望及び状態に応じて、どういった施術をしていくか、患者様及びご家族に提案します。
  • 患者様ご家族の希望・要望は何かをヒアリングし、その希望・要望を実現するためにできることは何かを伝えます
  • きちんとヒアリング・状態把握を行うことが何より大事
  • ヒアリングは、患者様カルテの項目どおり

体験時の訪問マッサージ施術内容の提案方法

希望・要望(報告書の目的項目と同じ)を把握する

  1. 筋緊張・痙縮緩和
  2. 疼痛緩和
  3. 関節可動域改善
  4. 筋力向上
  5. 機能向上
  6. その他

希望・要望及び状態に応じた施術内容の提案例【基本形】

『理由○○○だから、□□□を行います』という、シンプルで分かりやすいものが良い!

1.筋緊張・痙縮緩和 ⇒ マッサージ・ストレッチ

○○○の筋緊張・痙縮緩和のために、○○の筋肉or○○の部位をマッサージ・ストレッチします

2.疼痛緩和 ⇒ マッサージ・鍼灸

○○○の痛み(疼痛)緩和のために、○○の筋肉or○○の部位をマッサージ・鍼灸します

3.関節可動域改善(関節拘縮) ⇒ マッサージ、関節運動

○○○の関節可動域改善or関節機能向上のために、○○の筋肉or○○の部位をマッサージし、関節周りの筋肉をほぐし、○○○の関節運動(いろいろな方向に関節を良く動かして)を行います。

4.筋力向上 ⇒ エクササイズ

○○○は筋力が低下していますので、○○の筋肉or○○の部位をエクササイズで強化していきます。

5.機能向上 ⇒ 機能訓練

○○○な状態になっていますので、○○の機能訓練orエクササイズを(補助・誘導して)行います。

別途、『訪問マッサージの中で実施する機能訓練』のページの機能訓練の指針及び機能訓練の例を参照

推奨事項

施術内容の説明時・提案時には、実際のマッサージ・ストレッチ部位を触り示しながら説明することを推奨します

施術内容と訪問回数をセットで提案する

施術内容を提案する際は施術内容だけでなく、必ずどういった施術(セルフケア・セルフトレーニングも含めて)をどの程度の頻度を行った方が良いか提案します。

希望・要望を実現するためにできることをトータルで提案

訪問マッサージの初回体験時は、施術内容だけなく、患者様ご家族の希望・要望を実現するためにできることは何かをトータルで提案します。トータルで提案とは施術内容に加えて、訪問回数、お勧めのセルフケア・セルフトレーニング・日常生活のアドバイスについても提案する事です。

『脳梗塞後の寝たきり事例』の目標設定事例(参考)

目標設定

患者様の問題点・願望

脳梗塞後、寝たきりは嫌だ。自分の足で歩きたい。

ご家族の願望

せめて移乗時の負担を減らしたい。

弊社の提案

短期:寝返り、起き上がりの獲得を目指す。
長期:つかまり立ち、手すり歩行を目指す。

現状把握【 目標に関連するADL・現在のADLの状況 】

現状把握:問題点①

左下肢の拘縮があり随意運動が難しい。

現状把握:問題点①

左上肢も随意運動は難しいレベル。

要素分析

□1、膝関節屈曲拘縮が強い。足関節は軽度底屈拘縮。

□2、体幹前屈(猫背)。

□3、肩関節内転・内旋拘縮。肘関節軽度屈曲、手関節以下は病院リハのおかげで好調。

〇1、下肢伸展力低下、位置覚など感覚麻痺もあり。

△1、上肢は不随意運動や拘縮が目に見えて落ち込む。

要素の種別

☆、居宅。手すり不十分、屋内でも車椅子。

□:体に起こっている現象

〇:機能的な問題

△:心理面

☆:環境

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