訪問(在宅・出張)リハビリマッサージ・はりきゅう治療院『藤和マッサージ』

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訪問マッサージの効果|より効果を高めるためにできる事とは?

目次

  • 訪問マッサージの効果
  • 訪問マッサージの効果を高めるためにご本人・ご家族ができること
  • 訪問マッサージの効果を高めるために施術担当者ができること


2020年10月25日19:00よりYou Tube閲覧可

皆さんこんにちは!藤和マッサージの須藤です。本日は、訪問マッサージにはどんな効果がるのか、そして私自身の経験をもとに、より効果がでる訪問マッサージするために施術担当者がやった方が良いこと、そして患者さん本人、ご家族・パートナーの方がやった方が良い事についてお伝えいたします。

訪問マッサージの効果

  1. マッサージ ⇒ 痛み・痺れの緩和
  2. 関節運動・ストレッチ ⇒ 関節拘縮の改善・維持
  3. 機能訓練・運動療法 ⇒ リハビリ効果
  4. コミュニケーション効果

1.マッサージ ⇒ 痛み・痺れの緩和

マッサージ効果により、血液やリンパの循環促進、代謝促進され、筋緊張の緩和により痛みや痺れの緩和の効果が期待できます。

2.関節運動・ストレッチ ⇒ 関節拘縮の改善・維持

硬くなった関節に対して、関節運動やストレッチにより関節拘縮の改善・維持の効果が期待できます。尖足の改善・維持。

3.機能訓練・運動療法 ⇒ リハビリ効果

例えば、下肢の筋力低下で歩行が難しい方には、ベッド上で寝返り運動や、お尻上げ運動、座位での太ももの筋力強化訓練などを行うことで、筋力低下の維持改善、寝返り・立位・歩行などの基本動作改善、日常生活動作(ADL)の維持や改善としてリハビリ効果が期待できます。

4.コミュニケーション効果

施術の際のコミュニケーションにより、心身機能リフレッシュ効果が期待できます。

患者さんの状態によって効果があるもの

【褥瘡・床ずれ】改善予防 ⇒ 寝たきりの方・脊髄損傷の方の褥瘡・床ずれの改善予防

訪問マッサージの効果を高めるためにご本人・ご家族ができること

リハビリ目的のある患者さん

施術担当者のレクチャーアドバイスに基づき、訪問施術がない日のセルフケアやエクササイズを積極的に行うことによって、より効果が期待できます

寝たきりの方・脊髄損傷の方

ご家族やパートナーの方が施術担当者のレクチャーアドバイスに基づき、体勢・ポジショニングを良姿位に保ち、クッションや補助具などをうまく利用し、褥瘡を予防することができます。

効果が期待できる適切な訪問回数

週訪問数 目安
1回 症状が軽度の方、ご自身でセルフケア・セルフトレーニングが可能な方
3回 麻痺・拘縮・疼痛・機能低下・筋力低下など何かしらの症状がある方
5回 症状が重度の方、障害認定を受けている方

【1週間の訪問回数の目安】何かしらの改善を目指す場合、訪問回数が少なすぎると十分な施術を受けることができずに、期待した効果が得られない場合もあります。その場合は、訪問回数を見直し、適切な訪問回数によって効果が出る場合もあります。

訪問マッサージの効果を高めるために施術担当者ができること

リハビリ目的のある患者さん対して

リハビリ目的のある患者さん対して、施術担当者が訪問施術がない日のセルフリハビリやエクササイズをアドバイス・コミットする。コミットする=真剣な関わりを持つ。

寝たきりの方・脊髄損傷の方に対して

寝たきりの方・脊髄損傷の方に対して、そのご家族やパートナーの方に施術担当者が褥瘡になりにくい体勢・ポジショニング、クッションや補助具など利用法をレクチャーアドバイスし、コミットする。コミットする=真剣な関わりを持つ。

何か困りごと・ニーズに対して

何か困りごと・ニーズに対して施術担当者ができることは、何でもする。施術担当者ができない場合は、困りごと・ニーズを解決できそうな他のサービスを紹介案内する。コミットする=真剣な関わりを持つ。

施術担当者ができることは、何でもする一例

マッサージ施術者でもできる事はたくさんあります。担当施術者はその困りごとを解決できるように、できる範囲内でできることはやっていきましょう。もちろん無理、無知識やリスクが高い場合の実施は禁物です。

難しいことをやるのではなく、簡単で単純なリハビリで良いので施術の中で一緒にやるのがGOOD

【摂食・咀嚼・嚥下障害】改善予防

⇒口腔体操・咀嚼筋のマッサージ、唾液腺マッサージ(耳下腺・顎下腺・舌下腺)

【言語障害・発声小さい】改善予防

⇒発声練習、ロングトーン、一緒に声を出す練習

【呼吸力低下】改善予防

⇒呼吸トレーニング、深呼吸

【排痰力低下】改善予防

⇒排痰簡易咳払いトレーニング

施術担当者ができない場合は

施術担当者ができない場合は、困りごと・ニーズを解決できそうな他のサービスを紹介案内する。

患者さんは単純にマッサージを受けたいのではなく、何か困りごと・ニーズがあるからマッサージを依頼する訳ですので、担当施術者はその困りごとを解決できるように全力を尽くしましょう。

まとめ

  1. 訪問マッサージは、痛み痺れの緩和 関節拘縮の維持改善、リハビリ効果、コミュニケーション効果、褥瘡・床ずれ改善予防効果が期待できます。
  2. 訪問マッサージの効果を高めるためには、ご本人・ご家族の方も、セルフケアやエクササイズ・良いポジショニングなどやれることはやっていただく必要がある。
  3. 何か困りごとに対して施術担当者ができることは、何でもする。コミットする=真剣な関わりを持つ。
  4. ご本人・ご家族、施術者の全員がコミットする=真剣な関わりを持つことで最大限の効果となります。
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