訪問(在宅・出張)リハビリマッサージ・はりきゅう治療院『藤和マッサージ』

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広報活動

訪問マッサージの訪問回数について(研修)

訪問マッサージの訪問回数・頻度について

適切な効果を出すための訪問回数の目安

  • 症状が軽度の方、ご自身でセルフケア・セルフトレーニングが可能な方は週1日
  • 痛み・拘縮・麻痺・筋力低下・機能低下など何かしらの症状がある方は週3日
  • 症状が重度の方、障害認定を受けている方は週5日


(体験時説明資料『体験施術の前にご覧いただく動画』)

生活機能障害度分類

  • Ⅰ度・・日常生活、通院にほとんど介助が不要。⇒週1日
  • Ⅱ度・・日常生活、通院に部分的な介助が必要。⇒週3日
  • Ⅲ度・・日常生活に全面的な介助が必要。自力での立位・歩行が困難。⇒週5日

パーキンソン病例(ホーン・ヤールの重症度分類)

  • Ⅰ度~Ⅱ度・・両側の手足のふるえ、筋肉の強張りがある。日常の生活や仕事がやや不便になる。⇒週1日
  • Ⅲ度~Ⅳ度・・小刻み歩行、すくみ足がある。日常生活に支障が出る。立ち上がる、歩くなどが難しくなる。⇒週3日
  • Ⅳ度~Ⅴ度・・生活のさまざまな場面で、介助が必要になってくる。車いすが必要になる。⇒週5日

これまでの施術データより、維持改善していくためには、週3日以上が目安

訪問マッサージは医療上必要な方への施術となりますので、痛み・拘縮・麻痺・筋力低下・機能低下など何かしらの症状がある患者様が対象となります。これまでの施術データより分かっていることは、そういった症状の維持改善をしていくための目安として『週3日以上の施術が必要』です。訪問頻度が少なすぎると、なかなか維持改善が難しく、かえって期待される効果が得られない事がありますので、適切な頻度を理由とともに、きちんと説明することが大事です。

施術者個人個人の判断はNG

訪問回数の目安とは異なる、施術者個人個人の判断で訪問回数の提案を行うことはNGです。

『まずは週1~2日でスタートし、様子を見て』の施術者提案はNG(患者様から要望や明確な理由がある場合は除く)

また施術者側から『まずは週1~2日でスタートし、様子を見て増やしていきましょう』の体験時提案はいけません。(患者様から要望や明確な理由がある場合は除く)症状の維持改善をしていくために『週3日以上の施術が必要』であることをきちんと説明します。(ただし患者様側から『まずは週〇日でスタートしたい』など予め要望があった場合は、この限りではありません)。患者様側から『まずは週2日でスタートしたい』など予め明確な要望があった場合は、痛み・拘縮・麻痺・筋力低下・機能低下など何かしらの症状がある患者様でも週2日になってもよいです。訪問回数を患者様の要望に反して、無理強いする必要はありません。

体験施術後に施術担当者が、施術内容・訪問回数を提案します

必要と考えらる施術内容・訪問回数を体験施術を踏まえ、施術者が提案します。あくまでも提案であり決定するのは患者様側ですが、施術者が主体性をもって『どういった施術を、どのくらいの頻度で行った方が良いか』をプレゼンテーション・提案します。施術者側からの提案が何も無く、すべて患者様側に委ねるのはNGです。

訪問回数の制限はありますか?

訪問マッサージについて、訪問回数の制限はありません。療養費の取り扱いのルール上、1年以上継続施術で月16回以上の施術の場合は『1年以上・月16回以上状態記入書』を記入する必要がありますが、これは16回以上の施術回数を制限するものではありません。『1年以上・月16回以上状態記入書』を書くのが手間だからという施術者側の都合で判断してはいけません。患者様にとって必要・適切な回数であればきちんと『1年以上・月16回以上状態記入書』を施術者が記入します。(月の施術回数は、マッサージと鍼灸と別々でカウントします)まったく必要のない回数頻度はいけませんが、訪問マッサージについて、訪問回数の制限はないことを覚えておきましょう。

まとめ表

週訪問数 生活機能障害度分類 症状・状態
1回 Ⅰ度・・日常生活、通院にほとんど介助が不要 症状が軽度の方、ご自身でセルフケア・セルフトレーニングが可能な方
3回 Ⅱ度・・日常生活、通院に部分的な介助が必要。 痛み・拘縮・麻痺・筋力低下・機能低下など何かしらの症状がある方
5回 Ⅲ度・・日常生活に全面的な介助が必要。自力での立位・歩行が困難。 症状が重度の方、障害認定を受けている方
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