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認知症の予防、進行を遅らせるためにできる事

藤和マッサージは、ただマッサージを提供するだけでなく、患者さんの認知症の予防や認知症の進行を遅らせるアドバイスやケア方法をお伝えする取り組みを行っています。

【目次】

  • 認知症とは・なぜ脳細胞の萎縮が起きるのか?
  • ①朝日を浴びる・脳内ホルモン【セロトニン】について
  • ②食事(セロトニンの材料であるトリプトファン)
  • ③セロトニンが作られる腸を整える、腸マッサージ
  • ④エクサイサイズ

認知症とは

  • 日本で700万人いると推計されている
  • 脳細胞を死滅して萎縮してしまう状態です。
  • アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症などの種類がある。

なぜ脳細胞の萎縮が起きるのか?

  • 内臓機能(食事)、運動機能(筋肉)、精神機能(心・意欲)が衰える。
  • 内臓機能(食事)、運動機能(筋肉)、精神機能(心・意欲)の衰えによって、最後に脳機能が衰えてくる。
  • 予防改善のためには、内臓機能(食事)、運動機能(筋肉)、精神機能(心・意欲)を高齢になっても、よい状態にキープする取り組みが必要。

認知症の予防法・進行を遅らせる方法

幸せホルモンである『セロトニン』が鍵

幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが脳内で不足するとネガティブ思考が増え、不安になったり、さらに精神のバランスが崩れ、認知症になりやすく、進行しやすい状態となります。認知症予防のカギはこの『セロトニン』がきちんとあるかどうかがポイントです。

①朝日を浴びる

  • 日光を浴びると、セロトニンが分泌される(認知症だけでなく不眠症やうつ病にも有効)
  • セロトニン・・・・神経伝達物質(=細胞と細胞の伝令連絡役)・精神を安定させる働き・体の機能を上げる幸せホルモン!
  • セロトニン⇒太陽でスイッチオンでセロトニンが放出される
  • 朝起きられない方に、人工的な高照度光療法もあり、現在も研究中

②食事(セロトニンの材料であるトリプトファン)

  • セロトニン(脳内ホルモン幸せホルモン)の材料であるタンパク質=アミノ酸=トリプトファンを摂る
  • トリプトファン=豆腐・納豆などの大豆製品、チーズ・ヨーグルトなどの乳製品、バナナ
  • トリプトファンは必須アミノ酸で、体で生成することができず、食事サプリメントで摂取する必要がある
  • セロトニンの作る際に必要なビタミンB6も必須
  • ビタミンB6を多く含む食品=魚類、レバー、肉、バナナ
  • 食事でとりきれない事も多いので、その場合はサプリメントでも良い

③セロトニンが作られる腸内環境を整える、腸マッサージ

  • 脳内ホルモンのセロトニンは腸で製造され脳へと出荷される
  • セロトニンとはリラックス、安心感、幸福感などをもたらす別名「幸せホルモン※」
  • 体内にあるセロトニンの割合は、約90%が腸、約8%が血液中、そして脳内に存在するのはわずか約2%。
  • 「脳腸相関」といわれ密接な関係がある。腸は第2の脳ともいわれている
  • だから腸内環境を整える必要がある。全長9mの胃腸
  • 腸に良い食品を摂る
  • 腸のマッサージ・呼吸で腹腔を含ませる ⇒ 別の動画記事で解説

④エクサイサイズ

  • セロトニンが出やすい運動は、リズムに合わせた運動
  • 認知症の方は首回りが異常に硬いので、首回りの運動をよく行う必要あり

まとめ、認知症の予防、進行を遅らせるためにできる事

内臓機能(食事)、運動機能(筋肉)の低下が、脳機能低下につながるので、内臓機能(食事)、運動機能(筋肉)が衰えないよう、腸内環境を整える食事、腸マッサージを行い、積極的な運動エクササイズを行う。そして朝日をしっかり浴び、セロトニンの材料となるトリプトファンをとることが、認知症の予防、進行を遅らせる事に繋がります。

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